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インバウンド集客コラム

【2026年最新:インバウンド祝日カレンダー】外国人観光客が多い時期・月別の動向を徹底解説

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  • 市場別トレンド
【2026年最新:インバウンド祝日カレンダー】外国人観光客が多い時期・月別の動向を徹底解説

「次のインバウンドのピークはいつ?」「せっかくプロモーションしたのに集客が伸びない…」その原因は、ターゲット国の「祝日カレンダー」とプロモーションの時期がズレているからかもしれません。訪日外国人観光客の動きには明確な「波」があり、2026年のインバウンド集客を成功させるには、各国の月別カレンダーを把握した施策が不可欠です。

本記事では、訪日外国人が「多い時期・少ない時期」の年間トレンドから、集客の要となる「年末年始」の動向、そして韓国・中国をはじめとする主要国の2026年カレンダーまで徹底解説します。

国別のインバウンド集客に向けた具体的なご提案が可能です。
ご興味のある方はお気軽にご相談ください。

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【2026年最新:インバウンド祝日カレンダー】外国人観光客が多い時期・月別の動向を徹底解説

主要国祝日カレンダー資料

今回のコラムを資料版としてまとめ、さらに各国の特徴を加えたダウンロード資料をご用意!各国の旅行シーズンや傾向を押さえ、効果的なインバウンド対策にお役立てください。

訪日外国人が多い時期(繁忙期)・少ない時期(閑散期)はいつ?

インバウンド対策を練る上で、まずは日本全体のベースとなる「繁忙期」と「閑散期」の傾向を押さえておきましょう。

繁忙期

  • 3〜4月:🌸お花見シーズン
  • 7〜8月:🏖️夏休みに入る時期
  • 10〜11月:🍂紅葉が楽しめるシーズン
  • 12月〜1月:⛄️ウィンタースポーツ、クリスマス〜年末年始の休暇

閑散期

  • 6月:雨天が多く、アジア圏の需要が減少
  • 9月:夏休み終了後・紅葉シーズン前の「谷間」
  • 1月中〜下旬: 新年休暇と旧正月の狭間のエアポケット

訪日外国人は多くなる?「年末年始」のインバウンド動向

年末年始は、もともと訪日客数が高水準となる冬の最重要期間です。2025年12月は、約361万人と12月として過去最高を更新し、2026年1月も約360万人と、年明け後も高い水準を維持しています。

ただし日本の年末年始(12/29〜1/3)は、各国の祝日と完全には重ならず、すべての市場で一斉に需要が増えるわけではありません。東アジアでは、1月上旬の祝日が元日中心の短期休暇にとどまる国が多く、日本の連休と行動時期にズレがあります。

それでも年末年始の訪日需要が安定して伸びている市場は、欧米豪市場です。米国や豪州では、クリスマスから年始にかけて長期休暇を取りやすく、日本の年末年始と旅行時期が重なりやすいため、毎年安定した需要が生まれます。

加えて近年は、スノーシーズン需要の高まりを背景に、韓国市場で1月として過去初めて単月110万人を超える水準に達するなど、東アジアでも明確な伸びが確認されています。お正月・スキー・温泉といった日本ならではの季節性コンテンツが、特定市場の需要を押し上げています。

2026年インバウンド祝日カレンダー(旅行 繁忙期カレンダー)と国別動向

年末年始のような「世界共通のピーク」がある一方で、それ以外の時期は「ターゲットとする国籍によってハイシーズン(連休)が全く異なる」のがインバウンドの鉄則です。
ここからは、主要国ごとに2026年の「インバウンド祝日カレンダー(旅行 繁忙期カレンダー)」を読み解き、月別の集客の狙い目(多い時期)と、注意すべき少ない時期(閑散期)、そして2026年の最新動向を具体的に解説します。

韓国|「短い連休」をフル活用!2026年は6月の「選挙×祝日」にも注目

2025年の訪日客は約945万人に達し、国別1位に。フライト時間が短いため「2〜3日の短い連休」を活かして週末感覚で気軽に来日するのが特徴です。検索動向では特に「沖縄旅行」への関心が突出しています。

🇰🇷 月別訪日韓国人観光客数の推移
● 特徴
年末年始や冬休み、旧正月の連休(12月–2月)を利用
2023年から回復し、2024年・2025年は過去最高水準(月間80万人〜100万人規模)に達する
2026年 年間祝日
日付祝日名
1月1日新年
2月16日–18日旧正月(ソルラル)
3月1日–2日三一節
5月5日こどもの日
5月24日–25日釈迦誕生日
6月3日全国同時地方選挙
6月6日顕忠日
7月下旬–8月中旬夏休み
8月15日光復節
9月24日–26日秋夕
10月3日開天節
10月9日ハングルの日
12月25日クリスマス
※2026年の祝日・連休は現時点の予測です。振替休日等を含みます。
※各国政府の正式発表により日程が変更される可能性があります。
🇰🇷 月別訪日韓国人観光客数の推移
● 特徴
年末年始や冬休み、旧正月の連休(12月–2月)を利用
2023年から回復し、2024年・2025年は過去最高水準(月間80万人〜100万人規模)に達する
2026年 年間祝日
日付祝日名
1月1日新年
2月16日–18日旧正月(ソルラル)
3月1日–2日三一節
5月5日こどもの日
5月24日–25日釈迦誕生日
6月3日全国同時地方選挙
6月6日顕忠日
7月下旬–8月中旬夏休み
8月15日光復節
9月24日–26日秋夕
10月3日開天節
10月9日ハングルの日
12月25日クリスマス
※2026年の祝日・連休は現時点の予測です。振替休日等を含みます。
※各国政府の正式発表により日程が変更される可能性があります。

【繁忙期(外国人観光客が多い時期)】:12月〜2月、6月、9月〜10月

2026年の最大のピークは、2月16日〜18日の「旧正月(ソルラル)」と、9月の「秋夕(チュソク)」です。この時期は帰省を終えた後に家族や友人と日本へ旅行するケースが急増。 2026年は6月3日に「全国同時地方選挙」(韓国では公休日扱い)、さらに6月6日には「顕忠日」があり、有給休暇をうまく組み合わせることで初夏にイレギュラーな大型連休が発生します。

【閑散期(外国人観光客が少ない時期)】:4月、11月

4月は韓国国内でも新学期や新年度が始まるタイミングであり、旅行客が一時的に減少します。また、11月は秋夕(大型連休)と冬休みのちょうど谷間にあたるため、旅行需要が落ち込む傾向にあります。この時期は「直前割引」や「週末弾丸ツアー」などに向けた短期的なプロモーションが有効です。

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中国|春節・国慶節だけじゃない!夏休みも狙い目の訪日ピーク!

日中間の情勢悪化により、2026年1月には日本行き路線の約4割が欠航・販売停止となるなど、物理的なハードルが上がっている中国。しかし、2025年の中国の旅行消費額は2兆円を超えて国別トップであり、全体の90%以上を占めるFIT(個人旅行客)の訪日意欲は依然として底堅いのが特徴です。限られたフライトを自ら手配してでも訪日する高意欲なFIT層に関して、プロモーションを打つ戦略が必須となります。

🇨🇳 月別訪日中国人観光客数の推移
● 特徴
訪日中国人観光客のピークは7月8月の夏休み時期(5月の労働節以降増加傾向、夏休みシーズンに最大化)
年間を通して訪日数は多く、春節、国慶節の連休でも増加が顕著
2026年 年間祝日
日付祝日名
1月1日–3日元旦
2月15日–23日春節(旧正月)
4月4日–6日清明節
5月1日–5日労働節
6月19日–21日端午節
7月–9月上旬夏休み
9月25日–27日中秋節
10月1日–7日国慶節
※2026年の祝日・連休は現時点の予測です。振替休日等を含みます。
※各国政府の正式発表により日程が変更される可能性があります。
🇨🇳 月別訪日中国人観光客数の推移
● 特徴
訪日中国人観光客のピークは7月8月の夏休み時期(5月の労働節以降増加傾向、夏休みシーズンに最大化)
年間を通して訪日数は多く、春節、国慶節の連休でも増加が顕著
2026年 年間祝日
日付祝日名
1月1日–3日元旦
2月15日–23日春節(旧正月)
4月4日–6日清明節
5月1日–5日労働節
6月19日–21日端午節
7月–9月上旬夏休み
9月25日–27日中秋節
10月1日–7日国慶節
※2026年の祝日・連休は現時点の予測です。振替休日等を含みます。
※各国政府の正式発表により日程が変更される可能性があります。


【繁忙期(外国人観光客が多い時期)】:2月、7〜8月、10月

2026年は、『春節(旧正月)』が2月15日〜23日の9連休という長期間になる見込み。さらに、秋には9月25日〜27日の「中秋節」から、10月1日〜7日の「国慶節」にかけて祝日が密集しており、有給を挟むことで秋の超大型連休になりうる注目の期間です。

【閑散期(外国人観光客が少ない時期)】:3月、11月〜12月前半

春節と国慶節の直後である「3月」と「11月〜12月」は、旅行熱が一時的に落ち着く明確な閑散期です。この時期の無駄な広告出稿は避け、来るべき大型連休の「2〜3ヶ月前」に予算を集中させるメリハリが重要です。

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台湾|日本の「四季」をマッチング!2026年は秋・冬の「3〜4連休」も狙い撃ち

台湾からの観光客は訪日回数が5回以上という「超リピーター」が非常に多く、自国の祝日カレンダーと、日本の「四季(桜や紅葉、雪)」のタイミングを巧みに合わせて来日計画を立てるのが特徴です。ゴールデンルートだけでなく地方都市のディープな魅力を求める「分散型」の傾向が強いため、台湾の連休に合わせた地方の季節プロモーションが非常に効果的です。

🇹🇼 月別訪日台湾人観光客数の推移
● 特徴
訪日リピーターが多く年間を通して大きな上下がないが、4月の清明節連休や学校の夏季休暇を利用した訪日が多い
2025年は過去最高水準に達する
2026年 年間祝日
日付祝日名
1月1日新年
2月14日–22日春節
2月28日和平記念日
4月3日–6日児童節・清明節
5月1日労働節
6月19日端午節
7月下旬–8月中旬夏休み
9月25日–28日中秋節・教師節
10月10日国慶節
10月25日台湾光復節
12月25日–27日行憲紀念日
※2026年の祝日・連休は現時点の予測です。振替休日等を含みます。
※各国政府の正式発表により変更の可能性あり。 ※1 公休日ではない
🇹🇼 月別訪日台湾人観光客数の推移
● 特徴
訪日リピーターが多く年間を通して大きな上下がないが、4月の清明節連休や学校の夏季休暇を利用した訪日が多い
2025年は過去最高水準に達する
2026年 年間祝日
日付祝日名
1月1日新年
2月14日–22日春節
2月28日和平記念日
4月3日–6日児童節・清明節
5月1日労働節
6月19日端午節
7月下旬–8月中旬夏休み
9月25日–28日中秋節・教師節
10月10日国慶節
10月25日台湾光復節
12月25日–27日行憲紀念日
※2026年の祝日・連休は現時点の予測です。振替休日等を含みます。
※各国政府の正式発表により変更の可能性あり。 ※1 公休日ではない

【繁忙期(外国人観光客が多い時期)】:1〜2月、4月、7〜8月、9月、12月

最大のピークは1月下旬〜2月の「旧正月(春節)」です。また、4月上旬の「清明節」の連休がちょうど日本の桜のシーズンと重なるため、お花見目的の訪日客が急増します。秋と冬の週末連休も見逃せません。2026年は9月の「中秋節・教師節(4連休)」や、12月の「行憲紀念日(3連休)」など、週末に直結する3〜4連休がカレンダー上に綺麗に配置されています。この連休を利用して、紅葉や雪景色を求めてふらっと来日する超リピーター層へのアプローチがカギになります。

【閑散期(外国人観光客が少ない時期)】:5月〜6月、11月

4月の清明節が終わった後、5月から6月にかけては自国が梅雨に入ることもあり、旅行意欲が落ち着く閑散期となります。また、カレンダー上に大きな連休がない11月も、一時的に客足が鈍るタイミングです。

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香港|「イースター×清明節の5連休」が2026年最大の目玉

香港は日本と地理的に近く、2025年には約248万人が訪日し、消費額も5,600億円を超えるなど安定した需要を誇る市場です。香港の祝日は、中国本土と同じく「春節」や「国慶節」の影響を受けますが、加えて「復活祭(イースター)」や「クリスマス」などの西洋の祝日にも旅行需要が高まります。

🇭🇰 月別訪日香港人観光客数の推移
● 特徴
中国本土と同じく春節や国慶節の影響を受けるが、復活祭やクリスマスなど西洋の祝日にも旅行需要が高まる
夏休み期間も多くの香港人観光客が訪日する
2026年 年間祝日
日付祝日名
1月1日元旦
2月17日–19日春節
4月3日–7日復活祭・清明節
5月1日労働節
5月23日–25日仏誕節
6月19日–21日端午節
7月1日香港成立記念日
7月–8月夏休み
9月26日中秋節の翌日
10月1日国慶節
10月17日–19日重陽節
12月25日クリスマス
※2026年の祝日・連休は現時点の予測です。振替休日等を含みます。
※各国政府の正式発表により日程が変更される可能性があります。
🇭🇰 月別訪日香港人観光客数の推移
● 特徴
中国本土と同じく春節や国慶節の影響を受けるが、復活祭やクリスマスなど西洋の祝日にも旅行需要が高まる
夏休み期間も多くの香港人観光客が訪日する
2026年 年間祝日
日付祝日名
1月1日元旦
2月17日–19日春節
4月3日–7日復活祭・清明節
5月1日労働節
5月23日–25日仏誕節
6月19日–21日端午節
7月1日香港成立記念日
7月–8月夏休み
9月26日中秋節の翌日
10月1日国慶節
10月17日–19日重陽節
12月25日クリスマス
※2026年の祝日・連休は現時点の予測です。振替休日等を含みます。
※各国政府の正式発表により日程が変更される可能性があります。

【繁忙期(外国人観光客が多い時期)】:2月、4月、12月

2月中旬の「春節(旧正月)」はもちろんですが、2026年は、4月に「復活祭(イースター)と清明節が重なる5連休」が発生します。このタイミングでお花見や春のレジャーを目的に多くの香港人が日本を訪れると予想されます。また、12月25日の「クリスマス」も祝日となるため、冬休みに合わせて日本へスキーや温泉旅行に訪れる富裕層が殺到します

【閑散期(外国人観光客が少ない時期)】:5月、9月

イースターや夏休みでお金と休暇を使った反動で、5月や9月は旅行需要が落ち込みます。香港向けにアプローチするなら、他の中華圏にはない「イースター」と「クリスマス」の数ヶ月前に絞ってWeb広告を打つのが最も費用対効果が高くなります。

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アメリカ|アジアの閑散期を埋める!「サマーバケーション」と「感謝祭・クリスマス」

2025年の訪日客数が約329万人、旅行消費額は約1兆1,238億円に達し、中国、台湾に次ぐ消費規模へと成長している市場です。観光・レジャー目的の1人当たり旅行支出は約34.1万円、平均宿泊日数も12.1泊と、アジア圏の旅行者の数倍に及ぶ長期滞在・高単価が特徴であり、アジア市場が閑散期を迎える時期の集客の要となります。

🇺🇸 月別訪日米国人観光客数の推移
● 特徴
比較的長期滞在をする人が多いため、夏休みシーズンに訪日数ピークを迎える
紅葉シーズン・クリスマス・桜の季節など季節イベントに合わせて増加する傾向にある
2026年 年間祝日
日付祝日名
1月1日元日
1月19日キング牧師記念日
2月16日大統領の日
3月–4月春休み(1週間)
5月25日メモリアル・デー
6月19日奴隷解放記念日
7月3日独立記念日前日
6月上旬–8月下旬夏休み
9月7日勤労感謝の日
10月12日コロンブス・デー
11月11日ベテランズ・デー
11月26日感謝祭
12月25日クリスマス
※2026年の祝日・連休は現時点の予測です。振替休日等を含みます。
※各国政府の正式発表により日程が変更される可能性があります。
🇺🇸 月別訪日米国人観光客数の推移
● 特徴
比較的長期滞在をする人が多いため、夏休みシーズンに訪日数ピークを迎える
紅葉シーズン・クリスマス・桜の季節など季節イベントに合わせて増加する傾向にある
2026年 年間祝日
日付祝日名
1月1日元日
1月19日キング牧師記念日
2月16日大統領の日
3月–4月春休み(1週間)
5月25日メモリアル・デー
6月19日奴隷解放記念日
7月3日独立記念日前日
6月上旬–8月下旬夏休み
9月7日勤労感謝の日
10月12日コロンブス・デー
11月11日ベテランズ・デー
11月26日感謝祭
12月25日クリスマス
※2026年の祝日・連休は現時点の予測です。振替休日等を含みます。
※各国政府の正式発表により日程が変更される可能性があります。

【繁忙期(外国人観光客が多い時期)】:6月〜8月、11月〜1月

アメリカでは、6月中旬から8月にかけて長期の夏休み(サマーバケーション)を取る文化があります。2026年のカレンダーを見ると、7月3日(独立記念日前日の振替休日)や11月26日(感謝祭)など、週末と合わせた連休がカレンダー上に明確に存在します。長期のサマーバケーション以外にも、こうした祝日周辺のタイミングを利用して、アジア周遊のついでに日本へ立ち寄る層も一定数存在します。

【閑散期】:明確な閑散期なし(4〜6月、11月が狙い目)

アメリカ市場は年間を通して需要が比較的安定しており、極端な客足の落ち込みがありません。そのため、客足が鈍る春(4〜6月)や秋(11月)といったアジア市場の閑散期の売上をカバーする上で、非常に重要なターゲットとなります。

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アメリカ市場は訪日インバウンド集客において重要なターゲットで、2024年には年間訪日者数が270万人を突破しました。一人当たりの旅行支出額が平均45万円と高く、地方観光や高級体験への需要が高まっています。…

2026年「インバウンド祝日カレンダー」まとめ

2026年のインバウンドカレンダーとそこから見える、集客ポイントは以下の3点です。

1. 世界共通のピークは「年末年始」

国籍を問わず長期休暇を取りやすい12月〜1月の「年末年始」は、外国人観光客が急増する世界共通のピークです。冬の閑散期の売上を底上げする最重要シーズンとなります。

2. 外国人観光客が増える時期は「国ごとに異なる」

年末年始以外で外国人観光客が増える時期は、ターゲット国ごとに大きく変動します。韓国の「旧正月」や中華圏の「春節」、米国の「夏休み」など、各国の祝日カレンダーを正確に把握することが集客戦略の土台となります。

3. 特定の国に依存せず、時期に合わせて「ターゲットを切り替える」

2026年1月における中国発・日本着路線の運休(約4割)など、特定の国に依存するリスクが明確になりました。これからはインバウンド祝日カレンダーを活用し、時期に合わせてアプローチする国を柔軟に切り替えることが重要です。

アジアの繁忙期(旧正月など)
訪日客の約7割をリピーターが占める台湾などの層に向け、地方での独自の体験をアピールして地方誘客を図ります。

アジアの閑散期
アジアからの客足が落ち着く時期には、滞在日数が長く消費単価も高い「欧米豪」の旅行者へターゲットを切り替え、利益をしっかり確保します。

このように各国のインバウンド祝日カレンダーを活用することで、訪日外国人の旅行ピークを把握し、最適なプロモーション戦略を立てることが可能です。インバウンド集客を強化するために、ターゲット市場の祝日を把握し、効果的なマーケティング施策を展開しましょう!

出典元
・日本政府観光局(JNTO)「訪日外客統計」 https://www.jnto.go.jp/statistics/data/visitors-statistics/
・観光庁「インバウンド消費動向調査 2025年暦年の調査結果(速報)」 http://www.mlit.go.jp/kankocho/siryou/toukei/syouhityousa.html
・日本貿易振興機構(JETRO)「世界の祝祭日」および各国政府の公式発表データ https://www.jetro.go.jp/world/holiday/
・Record China「2026年1月の日中航空路線の4割が販売停止、その輸送力はどこへ向かう?―中国メディア」 https://www.recordchina.co.jp/

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【2026年最新:インバウンド祝日カレンダー】外国人観光客が多い時期・月別の動向を徹底解説

主要国祝日カレンダー

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